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二つの【魔笛】を弾き比べると、どちらが好きか?・・ [音楽散歩道]

モーツァルトの二つの魔笛を聴き比べると、どっちが好き?・・
【イシスの神秘による主題と変奏曲】Op.24 カルカッシ作品
先ずはカルカッシの【魔笛】 Op.24『イシスの神秘による主題と変奏曲』
を聴いてみましょう。
このイシスのテーマを聴けばモーツァルトの魔笛と分かる。
ソルの魔笛のテーマと比較すれば、カルカッシは地味です。
序奏から変奏はソルとは全く異なります。
【魔笛の主題と変奏曲】Op.9 ソル作品
ジックリ聴いていると、
カルカッシの魔笛は派手さは有りませんが実に素敵な旋律で流れます。
何故かソルの「魔笛の主題と変奏曲」と比べると
カルカッシの「イシスの神秘による変奏曲」は人気が無いのか?・・
演奏会でもCDでも聴く機会が殆どありません。
私は現代ギター社よりカルカッシの曲集本を買って、
このもう一つの魔笛を知りました。
しかし、楽譜を見てもイメージが湧きません。
イシスの神秘とはどのような魔笛だろうか?・・
興味を持ち、楽譜作成ソフトで楽譜を作成して音源を作ってみたら、
意外や意外・・ソフトの音源乍ら、実に素敵な魔笛と思いました。
              [るんるん][バッド(下向き矢印)][るんるん]click
早速、自分で練習してみたが、これはソルの魔笛より難しいではないか・・
ソルも難しい曲だが、カルカッシも難しい。
独学で下手な演奏だが、弾いてみたがミスだらけ、
この動画『イシス』の録画ファイルを廃棄しようか迷ったが、
今でも上手に弾けないので、
取り敢えず、ミスヶ所を編集してYOU-TUBEにアップしてます。
下手な演奏だが、少しはイメージ的に掴めると思う。
一方の有名なソル作品9.の『魔笛の主題による変奏曲』
この曲は、初めて聴いたのがNHKギター教室の阿部保夫TV講師の演奏。
一回聴いて、感じるものが有りましたね。
この曲も何回も独学でチャレンジしたが、毒学でした。(笑い)
先生に習ったのが2007年頃、やっと叶ったソルの魔笛です。
ソルの『魔笛の主題と変奏曲』は2008年に発表会で演奏しました。
今も好きでよく弾いています。
今でも満足には弾けませんが、そこそこ何とか聴けると思います。(笑い)
このソルの『魔笛の主題と変奏曲』は華やかさが感じられます。
私はカルカッシもソルも、この≪二つの魔笛≫どちらも好きです。
ただただ、私が弾くと下手なだけ!(あちゃ~)
カルカッシのイシスの神秘 作品24は
YOU-TUBEにプロの演奏したアップが有りません!・・残念!

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ドンジョバンニ~メヌエットを弾く・・ [ギター・マイ・ちゃんねる]

黒沢澄雄ギター’2000
西野春平ギター’2011ハウザー一世モデル
モーツアルトのメヌエット 
Don Giovanni~Menuet
原曲はドン・ジョバンニのファイナルの一場~メヌエットです。
この曲は、滅多にギターで弾かれていないと思いますが、
マリア・ルイサ・アニードが演奏している動画がYOU-TUBEにアップされています。
大昔、通っていた、横浜の大立ギター教室の大立鈴江先生とアニード
1965年頃の写真と推測します。
img_4.jpg大立鈴江先生とアニード
このアニードの使用楽譜ですが、
練習していて弾き難く、もう無理!と半分諦めていましたが、
楽な演奏テクニックを指導頂き、
時間を掛けて、なんとか弾ききりました。

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paraguaya No.1 これ以上の早弾きは無理です! [ギター・マイ・ちゃんねる]

技術的に弾ききるのが難しいのは、このパラグアイ舞曲第一番の曲だと思います。
何故かと云うと曲が速いと云う事もありますが、
左の指の拡張が大きく抑え難いです。
この左指の拡張で苦労して手を痛くしてしまう・・
この対処法が少し解ってきました。
楽譜に鉛筆書きで「2を放す」とか書いてある箇所に注目!
この放す(離す)の指の離す場所は何処で離すか・・?がポイントです。
この指を抑えたままでは手首は痛くなるし腱鞘炎になります。
或る個所で指を離して次の姿勢に入ると楽になります。 
イメージ 2
                       写真拡大してネ! 
2013年に習ったパラグアイ舞曲ですが、練習が足りないので上手に弾けませんネ!
これ以上に早弾きで弾けませんネ!
パラグアイ舞曲・・素敵な曲なんですけど・・私が弾くとガックリ期待外れと云う訳!
プロギタリストの参考動画です。流石にお上手です。
バリオスに関するデータが有りましたのでブログに貼り付けてみました。
(参考資料)
アグスティン・ピオ・バリオス
(1885年5月5日サン・ファン・バウティスタ・デ・ラス・ミショーネス - 1944年8月7日 サンサルバトル)はパラグアイのギタリスト・作曲家・詩人である。
アグスティン・バリオス=マンゴレとも呼ばれる。
パラグアイの5万グアラニー紙幣に肖像が使用されている。

生い立ち

少年時代から音楽と文学に熱中する。
バリオスはグアラニー語とスペイン語の二つを話したが、
さらに3つの言語(フランス語、英語、ドイツ語)を読むことが出来た。
バリオス少年が音楽に目覚めたきっかけは、
ポルカやバルスを含むパラグアイのフォルクローレであった。
十代にならないうちから楽器に興味を持つようになり、とりわけギターを好んだ。

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信濃の古いギターはまぁまぁ音が出てますネ・・ [ギター練習]

信濃の古いギターです。
今日はこのギターで朝練一発録音しました。
P1010760.JPG
P1010733.JPG
このギターは、まぁまぁの音は出ていると思います。
昔は、ギターの材質は質の良い木材が有ったと思います。
このギターも十分乾燥されて、まぁまぁの音色は出ているかな?・・
今日は、信濃ギターで只今レッスン中の「グランソロ」で冒頭を2回練習してみた。
どうですか?・・
練習中ですが、1回目より2回目の弾き方の方が少し気持ちが入っている気がします。
まだこの個所のみレッスン中でこの先は、まだ進んでいません。
次は信濃のギターで、シューベルトのメヌエットを試し弾きです。
 
下の短い録音はセゴビア演奏のお手本です。
信濃のオークションギターですが、まだ音が出ますねぇ~
片手で落札したギターですので、私の玩具として楽しんでいます。(笑い)
この信濃ギターは弦長は650mmです。
棹の反りも無いようですね。
全体的の割れは無いようです。
表面板はスプルースの単板で表面トップに少々のキズとシミは有ります。
弦高の調整は自分で修正しました。
糸巻きは、古くて弦の巻きつけギアが固い為、別の糸巻きペグに交換しました。
珍しい像形文字で信濃と書かれていて朱肉印も像形文字です。
65.09の文字があり、1965年9月の製作と考えられます。
恐らく量産品の大衆向けで、買いやすい価格帯で売られていたものと推測します。
1970年代の信濃ラベルはSINANO GUITARのラベルです。

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今日の朝練で録音アップしました。(メヌエットとアルハンブラ) [ギター練習]

シューベルトのメヌエットです。
もう勘弁してよぉ~と泣き寝入り・・
「まだまだ、駄目!」とギターの先生は厳しい!
降参したいくらいです。
この曲は大好きな曲ですので、辛抱して練習している。
この曲を長くレッスンを受けているが、練習生の私には実に難しい曲です。
先ずは本日の朝練のシューベルトのメヌエットの練習演奏を聴いて見よう・・
この録音は一発録音で編集ソフトが無いので、ミスしても修正は出来ない、そのままの録音です。
リバーブは入っていません。音質は悪いですが生録です。
如何でしょうか?・・音楽に詳しい人が聴けば、悪いヵ所が見つかると思いますが、
なかなか指摘箇所の練習をするものの、そこは練習生、思うように弾けないのです。
この曲、1年半?いや2年位、レッスンをしていると思います。
名曲ですので、いい加減の弾き方では卒業させて頂けません!
我慢して悪いヵ所の練習に頑張っています。
もう一つは、夢の「アルハンブラ」です。
この曲は、トレモロが弾けても曲想が作れないと、全く聴いていられない「アルハンブラ」になります。
私はトレモロは大の苦手! 以前Yahoo blogでも≪トレモロ奮闘記≫で連載記事を書いていました。
少しはトレモロらしくはなってきたが満足できないトレモロです。
一時、「アルハンブラ」のレッスンを受けましたが、中断中の状態です。
先生も、この曲を綺麗に美しく弾けるようになるのは難しいと言います。
「アルハンブラの前に、他の曲で曲想の作り易いトレモロ曲を弾きましょう」と言う事で
先に「最後のトレモロ」からレッスンを受けました。
アルハンブラは自主的練習で練習しています。(この動画は’2018に弾いたアルハンブラです)
今日のアルハンブラはこんな調子です。
先ずは聴いて見て下さい。
どうです・・? 苦手トレモロ アルハンブラ下手でしょ!(笑い)
なかなか気持ちに乗らないです。
イメージを持っているのだが、そこは素人、何年練習しても上手く弾けないのが悩みです。
まだまだアルハンブラは諦めていませんヨォ~

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愛の賛歌を弾いてみました。 [音楽散歩道]

 Hymne AL Amoar『愛の讃歌』はエディット・ピアフが歌いました。
シャンソンのこの歌、日本では越路吹雪さんが最も有名です。
他に多くの日本の歌手が『愛の讃歌』をカバーとして歌っています。
エディット・ピアフの歌は全世界に知れ渡った事でしょう・・
今でも多くの歌手によって、カバー曲として歌われています。
結婚式の祝福としてギター演奏を披露するとしたら
自分の数少ないレパートリーから結婚祝いに合う曲を選べば、
≪愛のロマンス≫
≪小ロマンス≫
≪乾杯≫
≪主よ人の望みの喜びよ≫
≪大聖堂≫
それと≪愛の賛歌≫そのくらいがピッタリ合いそうな曲です。
 
昔、親友の結婚式では≪愛のロマンス≫を披露宴で演奏した事が有ります。
≪愛のロマンス≫当時これしか弾けない自分の十八番だったんです。
自分の結婚式でも新郎自ら≪愛のロマンス≫を披露してしまいました。
他にも結婚式で「ギターを弾いてヨォ・・」と何回か頼まれたことが有りましたが、
年と共に「アガリ屋さん」になってしまい断っていました。
お笑いですねぇ~・・
今考えると、まぁ~よくズーズーしく、みっともない演奏をしたものです。
img_1_m_LI.jpg
友人の結婚式で・・(東京の式場・・)'1967中出阪蔵
もっとひどいのが、自分の結婚式でも、下手なギターで2曲も弾いちゃったから、
img_0_LI.jpg img_3_m_LI.jpg
結婚式に来た人は、呆れたでしょうね。開け鳥です(笑い)
若い頃は度胸があったんだねぇ~・・今じゃぁできません!
この当時は結婚式の余興はカラオケなどは無いので、
田舎の爺さんは民謡を歌って、賓客は手拍子叩いて盛り上げていたかなぁ~・・
最近は結婚式も地味で簡単に・・このやり方が一番良い!
お金を掛けるのは勿体ないからね・・
お祝いで、貰うものはキチンと貰って、
教会で簡単に式をやって、海外へ飛んで仲良く二人で楽しむのが流行のようだが・・
新婚旅行で帰ってきたら、居酒屋で簡単に披露宴をやる人が増えているようだ・・
もう会社勤めも卒業したし、親戚の結婚は済んで結婚式に呼ばれる機会は
少なくなり一段落してホットしていたら、
来年の令和2年1月に親戚の姪っ子の子供が結婚する。
オジンさん、一曲、私の結婚式で演奏してよ・・」なんて話はないと思うが・・
半分期待していたりして・・ラブ・ラブのお二人に
このブログにて≪愛の賛歌≫を贈ります。
今回はギター曲用として素適な動画を探しましたので
古い画像ながらギター演奏を聴いて見て下さい。
きっと満足いただけると思います
こちらのYOU-TUBE動画はギター演奏の『愛の讃歌』です。
トレモロ付きで素適な演奏です。 
珍しい動画です。 Guitare:Bernard Cyrloud"

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彼女を口説く雰囲気作り・・ [音楽散歩道]

フリア・フロリダを弾いてみました。
このフリアとはバリオスがコスタリカ(中米)でギターを教えた
フリア・ロドリゲスと云う名の女性の様です。
”Florida”には「花盛り」と云う意味が有るようで、
舟歌のリズムに乗せた曲のイメージから考察すると、
この女性は若くて美人だったのでしょう・・・と想像します。
バリオス1938年の作品です。
monet-1455482_960_720.jpg
備考:(この油絵の写真は借り物をコピーいたしました)
湖畔で若い女性がドレスを着飾って日傘を広げて手漕ぎボートに乗りながら、
美しい自然に思いふけっている。「アレ~この油絵は日傘がないよ~」
男性は黙々とボートをゆったり漕いでいる。
「今日の、この美しい湖畔でプロポーズしようか?・・」
ためらい乍ら、彼女を口説く殺し文句を考えているのだ!・・
夕日が射してきた。・・
「今がチャンスだ!」男は度胸、当たって砕けろダぁ!・・
と夕日が沈むのを待っていました。・・・・
「フリア、僕は君を愛しているよ・・」
「フリアを見ていると君はミューズの女神のように美しい・・」
「バリオスマンゴレ、私も貴方のギターだけが好き!」
ずっこけた! その瞬間ボートは傾いた!
その後の二人は知りません!・・・なんて無責任な馬鹿げた作り話・・
あぁ~ロマンチックだねぇ・・
ワルツ3番も合わせればバッチリ!
ワルツ3番も弾いてみました。
想像力豊かダネ」(笑い)
そんな様子が描かれる雰囲気の曲ではないでしょうか?・・
今日のギターが上手すぎてボートが転覆したかなぁ~?・・と笑い・・

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ラモーのメヌエット [イ長調]と[ニ長調] [ギター練習]

ラモーの『メヌエットイ長調』と他に
オペラ『プラテー』の中での『メヌエットニ長調』
ギターの演奏会で聴かれます。
先ずはイ長調のメヌエットを聴いて下さい。(’2011YOU-TUBEにUp.)
これはラモーのクラブサン曲集に含まれているものだそうです。
1997年に『第3回 小さな音楽館』に参加して、この曲を弾きました。
あれから22年が過ぎて、久々にラモーを弾きましたが、
思うような演奏は弾けませんが何とか楽譜を見ながら弾いてます。
                 1997年 第3回『小さな音楽館』のプログラム表紙
イ長調のメヌエットはギター教室入門して2年目で習いましたが、
まだ弾くのに精一杯でしたね。
 セゴビアの演奏を聴くともっと早い流れで、あの見事な演奏は真似できませんね。
セゴビア芸術は素晴らしいですね。
セゴビアのCD演奏を聴いていますが、実に聴き惚れますね。
どうして、あんなに綺麗な流れができるのだろうか?・・・と・・・
次にラモーのメヌエットニ長調です。
この曲は残念乍ら、ドクガクです。
下手は承知で'2017にアップしました。
短調に入ってのメヌエットは、「禁じられた遊び」にイエペスが演奏されて知られてます。
 

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Paganiniアンダンティーノ・バリアートを弾く・・ [ギター・マイ・ちゃんねる]

ニコロ・パガニーニのグランド・ソナタ~Ⅲ AndantinoA Variatoです。
この曲は2004年にギター発表会で演奏しました。
まだ、この曲を弾くレベルに達していませんが、「どうしてもレッスンを受けたい!」と申し出て、
ギターの先生も難曲ですから、少し渋っていましたが、「ヨシ!やってみましょう・・」と
レッスンを受けました。この時は嬉しかったですねぇ・・
案の定、私のレベルではないのが分かりましたが、それでも、挑んでみた! 
1年半位掛けたレッスンです。まぁ~取り敢えず、指は何とか動てくれるようになりました。
先生が、「この曲を発表会で弾いて下さい」と言う・・驚き! まさかぁ・・でも嬉しい・・
失敗恐れず、発表会で弾いちゃいました。
素人の半人前の頭の鈍い生徒さんが弾くのだから、どの程度の発表会で演奏したかは、
このブログで喋らなくても想像つくと思う・・(笑い)
話は変わるがパガニーニのグランド・ソナタは全楽章を聴くと実に素敵な曲だ!
弾けないのが悔しいねぇ・・
2楽章目のロマンスは弾けると思うが、講師の指導で習わないと、なかなか表情まで表せない!
ロマンスは易しい楽譜に見えるが、気持ちを作るには簡単ではないのです。
いつかは習ってみたいです。

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M.Carcassi25Etude №3.Andantino  [カルカッシ25エチュード Op.60]

こんな雨の日はギターを弾くしかない!
カルカッシ25∼№2のお浚い練習は思ったより早くお浚いでスンナリ弾けた。
今日は№3のアンダンティーノのお浚い練習をしてます。
この動画は’2011年にデジカメで録画したので雑音が入っている。
この当時はデジカメで録画をしていたんです。
Windowsの標準ムービメーカーでYOU-TUBEにアップしたものです。
この曲は2拍目のa指にアポヤンドをして、1拍目を弾いたら2拍目をイメージして弾くと
表現のコツの様なものが掴めるようになるようです。
音符を1個1個の点として捉えて、その点が強くなったり、弱くなったり、
点に色があるとして、それが濃くなったり薄くなったりすると考えると、
バッハの曲の演奏に役に立つとテキストで言っています。
また表現をより豊かにする為にビブブラートを可能な限り掛けるとよいそうです。
高音と低音の掛け合いを研究するのに大変役に立つ練習曲とテキストで教えています。
これらのテキストを頭に置き乍、再びお浚いをしてみたいと思います。
この曲も1週間で完璧に上手く弾けるようになるかも・・?
今日は雨降り! 気分がすぐれない嫌いな雨の日。
それでも傘をさして早朝散歩を7km歩いてきました。
バラ園もこの雨で終わりです。
 DSC_0057.JPGDSC_0058.JPGDSC_0061.JPG
DSC_0063.JPGDSC_0062.JPGDSC_0060.JPG
DSC_0059.JPG 早朝ウオーキングにて公園の薔薇

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